2015年10月21日水曜日

10月21日 実年大学

 この日は、二ノ坂クリニック院長の二ノ坂保喜先生に、「いのちを受けとめる町づくり」と題してお話をうかがいました。
外来診療から在宅ケア、看取りまで一貫した医療ケアを提供されています。
「自分の家で最期を迎える」とはどういうことなのか…事例をお聴きしながら、学習することができました。
そこに、理想の“最期”を見たような気がしました。