2015年6月3日水曜日

6月3日 実年大学

歴史講座の第1回目は、郷土史研究家の岡部定一郎先生より「福岡大空襲」のお話をお聴きしました。
当時、15歳の少年の実体験を、大空襲を目視した実感を、語っていただきました。
「その日は、きれいな夕焼け空で蒸し暑かった」70年前の6月19日が、まるで目に浮かぶようでした。